山崎絵里子副院長からのメッセージ

ヤマザキ歯科に戻って早いもので、今年で10年になろうとしてます。歯科医師になってからは14年になります。

15年を前に歯科医師になってから感じていたことを今回載せようと思います。ちょっと真面目な記事になってしまいますが最後まで読んでいただけると幸いです。

歯科医院に行くのは皆さん勇気がいるという方、多いのではないでしょうか?

「検診のハガキや誕生日のハガキが届いて行かなきゃなあ・・・。でも痛くないし今のところ何ともないし怖いからまた痛くなったらでいいや!」と思っている方!検診はすごく大事なんです!痛みも何もなくても検診で小さい虫歯やすぐに治療を始めなくても大丈夫だけど要注意な歯が見つかったりします。

痛みやその他の症状が出てしまうと治療に時間もお金もかかってしまいます。さらには麻酔をしての治療になったり、痛い思いをしないといけない場合もあります。検診ですべてがわかるわけではありませんが、小さい虫歯が見つかった場合、まだ小さくて済むので時間も費用もあまりかからずに済むことが多いです。

痛みも少なくて治療できることが多いです。また、「少し気になっているところがあるけどわざわざ歯医者に行って何もなかったら申し訳ないし・・。痛くなったりしたら行こう」と思う方も多いですが、申し訳ないなんてとんでもない!少しでも気になったりするところがあればご来院して頂きたいです。もしかしたらむし歯かもしれないし、歯周病が少し進んできているのかもしれません。何ともなければそれに越したことはないです。

何もないと歯科医院に行ってはいけないなんてことはありません。現に特に症状がなくても、月に1回、虫歯予防と歯周病予防のためにクリーニングに来院される方もいらっしゃいます。

ご自身での歯ブラシが難しい(手が不自由になってしまった、けがをしてうまく磨けない、妊娠中で歯茎が腫れやすいからなど)場合、歯科医院で月に1回でも3カ月に1回でもきれいにクリーニングすることができます。

ヤマザキ歯科で勤務するようになって日々思うことは、歯科医院は何かあると来る場所ではなく何もなくても気軽に来れる場所にしたいと思っています。

どうしても歯科医院は痛いことをするところ、嫌なことをするところと思われがちですがそんな概念を少しでも変えられればと思っています。 検診、クリーニング、ご相談事、何もなくてもいいんです。

子供の歯ブラシがうまくいかない、介護しているけどおじいちゃんの入れ歯の手入れの仕方がわからない、そんな些細なことでも来院してもらえるそんな歯科医院にしていきたいと思っています。